戦況:  先行ツインズ1死後ヒットで出たランナーを2盗阻止、3番打者はファストゴロで3者凡退に、その裏1番打者センター前に
      死球と内野安打で無死満塁、4番打者のゴロで1死で1点、エラー2ッと内野ゴロの間に4点貰う。
      2回からグッドは岡田投手、ツインズの攻撃では4回までランナーを出しながらも、好守備走塁ミスで零点に押える。
      グッド4回裏の攻撃では四球死球の2人の出塁から1死後フィルダーチョイス、スクイズ、3番4番打者のタイムリー、
      エラーも有って5点取り9対0、5回はグッドが藤川投手再登板、先頭打者をエラーで出すも相手の走塁ミスもしっかり守り
      零点に抑え、その裏グッドが3者凡退ながら攻撃中に時間切れで勝利する。

練習試合   令和2年10月31日(土)  舟戸小グランド
(赤) 及川・船津−岡本
(中) 藤川・岡田・〇藤川−中山   
(ツ) 小野・和泉−大林
(中) 〇藤川・岡田・藤川−中山   
令和2年度6年生練習試合
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
川口グッドボーイズ
中央グッドボーイズ 3×
(8/1〜   ) 
公式戦へ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
青木中央ツインズ
中央グッドボーイズ 0×
練習試合   令和2年10月18日(日)  舟戸小グランド
スコアラーが選んだ殊勲賞  藤川(4回を被安打1、ピッチング・4打数3安打3打点) :
                       岡田(2回ノーヒットピッキング・4打席2打数1安打::
                 中山(4打席満塁ホームランありの3安打5打点)     
                
練習試合   令和2年8月1日(土)  西沼グランド
練習試合   令和2年11月03日(日)  舟戸小グランド
バッテリー
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
赤井少年野球
中央グッドボーイズ 2×
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
クラブ朝日
中央グッドボーイ × 18

戦況:  先行川口の1回両軍とも3者凡退に、2回川口4番5番に2塁打タイムリーで1失点、その裏四球とヒットのランナーを
     尾崎君のスクイズで同点。3回リリーフ岡田の調子が悪く4四球振り逃げ送球ミス等出てノーヒットで3失点しかし
     その裏2死後四球、ヒットでの2者を須田輔徳の3ランでまた同点。4回に先頭打者にストレートの四球を出した所で
     藤川投手に変わりいきなりヒットされバンドで2,3塁、次打者のファストゴロはホームで阻止2アウト、にしたのだが、
     4番打者に3塁打され2失点、エラーだ出て更に1点とまたも3失点。その裏何とかノーヒットで1点貰い2点差、
     5回を零点に抑えた所で時間的に最後の攻撃、いきなり3番打者の岡田若菜が3塁打で出て4番、5番と四球ノーアウト満塁
     となる。6番打者のショウトゴロ内野安打で1点、7番三振で1死満塁から本多のスクイズ成功で同点に、2死2、3塁で
     須田穂結の打席に、見事2試合連続右中間サヨナラ打で勝利。

バッテリー
バッテリー

戦況 : 赤井の先頭打者を四球で出し、1死後3番打者のタイムリーで1点取られ、4番四球で盗塁されて2、3塁のランナーを
      2死後セカンドゴロエラーで2点追加され3失点。、グッドはその裏先頭打者中山がのエラーで出て、神田の2塁打で返し
      1点さらに2回には四球とエラーでもらった満塁のチャンスに2死後中山の2塁打で2得点同点に追いつく。
      3回4回5回と押えられグッドも守って、同点のまま最終回。この回再登板の藤川投手いきなり4番打者にヒlット打たれ
      5番の3塁打で1点勝ち越されて大ピンチ、しかし頑張って押え、グッドは1点負け越されての最後の攻撃、
       先頭岡田がヒットで出て1死後須田輔徳君が同点タイムリー、次打者、尾崎もヒットで続き2死とはなってしまったが、
      9番須田輔徳が四球を選び満塁、1番打者の中山がサヨナラ2塁打(記録上では1点入ってサヨナラの時点のヒット)
      いい試合でした。

バッテリー
(赤)      及川・船津−岡本
(中)   〇 岡田・藤川・岡田・藤川−中山   
殊勲賞  中山(4打席4打数2安打4打点) 
バッテリー
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
川口ビックスターズ
中央グッドボーイズ
練習試合   平成23年11月20日(日)  新郷小グランド

(ク)   栗城・成島・高橋 −佐々木
(中 〇 藤川・岡田・藤川−中山

殊勲賞:  須田穂結(3打席2打数1安打でサヨナラ打):須田輔徳(3打席3打数3安打3ラン含む4打点)
       本多(同点スクイズ)

戦況 : 1回ビックの攻撃はライト前ヒット1本で2エラー1四球で3点、その裏グッドはエラー四球のランナーを3連打で4点
      取り逆転する。その後はグッドの継投投手も頑張って投手戦5回にはビックはノーヒットで、グッドは連続安打で1点
      取り、1点リードのまま7回の攻防になる。ビックの無死内野安打2本のランナーをバンドで送り1死2、3塁から
      2ランスクイズを見事に決められ逆転されてしまった、その裏グッドも ヒット2本でで2人ランナーを出したが押えられ
      逆転負け。
       

練習試合   令和2年9月21日(祝月)  舟戸小グランド
(ビ)   鈴木−川田
(中)  岡田・藤川●須田輔−中山   
敢闘賞  原口(4打席4打数3安打1打点) :神田(4打数2安打2打点)

戦況 :クラブ朝日は初回4番打者の3塁打の1安打だけで、四球のランナーを返した1失点、
     グッドは初回から4安打と良く打ちエラーもあって5得点、3回は5四死球エラーもあって満塁ホームランと
     センター前タイムリーの2安打で9得点と良くうったが、四球とエラーが多く大量得点が出来勝利。

殊勲賞:  藤川(2回を三者凡退に抑える):岡田(3回を零点で抑え、3打席3打数2安打1打点)
       神田(スクイズ)